店舗名:ビストロ-凱/日野本町
その日の美味しいを、少しずつ。
初めての一杯にも、常連の一皿にも
もし、メニュー表を前にして迷ったら、まずこれを頼んでほしい。
Bistro-凱の「お任せプレート」は、2人前からオーダーできる“凱の魅力全部盛り”。

重厚感のあるスレートプレートいっぱいに並べられたその一皿は、もはや前菜というより小さなコース料理のような存在感です。
まず目に飛び込んでくるのは、
・色鮮やかなキャロットラペ
・葉物たっぷりのグリーンサラダ
・アンチョビ風味のブロッコリー
といった、ワインが進む野菜たっぷりのヘルシーな前菜たち。

どれも派手さはないのに、口にすると
「ちゃんと美味しい」
「家では絶対にこの味にならない」
と感じる、プロのひと手間がしっかり入った味。

そして中央に鎮座するのが、凱らしさ全開のイベリコ豚を使った自家製パテ。ピンクペッパーが散らされ、しっとりなめらか。
バゲットにのせれば、それだけでグラスワイン1杯が消えます。

フォークやナイフを構えるほどでもなく、ほとんどの料理が箸でつまめるのも、凱らしい気取らなさ。おしゃれだけど肩肘張らず、いつもの飲みの延長でカジュアルに楽しめるのがうれしい。

さらに、生ハムにグリーンオリーブ、チーズとドライフルーツといった定番のワインのお供まで並び、「え、まだあるの? ワインが足りない!」と思うほどの構成。

ひとつひとつ、適度なボリュームがあるのに、種類も多く、食べ進めるほどにワインのペースが上がっていく——
まさに“飲ませに来ているプレート”。

このお任せプレートのいちばんの魅力は、「その日その時で内容が変わること」。
この日、ひときわ目を引いたのは、洋ナシを使ったサラダ。

ジューシーでフレッシュな酸味と自然な甘さが絶妙で、濃い味の料理の合間にぴったりな“箸休め”。他の前菜がワインを進める「攻め」だとしたら、このサラダはちょっとやさしい「間(ま)」のような存在。特に白ワインとの相性は抜群です。

常連でも毎回ちょっとずつ違い、初めての人は確実に「凱ってこういう店なんだ」と理解できる。
・軽く飲みたい日
・初訪問で様子見したいとき
・2軒目だけどちゃんと美味しいもの食べたい夜
全部にハマる、Bistro 凱の“入口であり、名刺代わりの一皿”です。
※その他、詳細は店舗ページをご覧ください。
