店舗名:メダカフェ(日野駅周辺)
もちもち新食感!
季節限定にも注目の「めだか焼き」
日野駅すぐの就労継続支援B型事業所が運営する「メダカフェ」で人気のスイーツ、それがめだか焼き。その名の通り、めだかの形をしたキュートなお菓子です。

くりくりの大きな目が愛らしい「めだか焼き」は、色白のたい焼き風の見た目が特徴。お腹からはみ出すほど詰まったあんこが贅沢で、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。
色白の秘密は、生地に使用しているタピオカ粉。ひと口かじれば、もちもちの新食感に驚かされるはず。

表面は薄皮のようにサクッと香ばしく、焼きたてを頬張れば、外はカリッ、中はもっちり。とろけるあんこの甘さが口いっぱいに広がります。

断面を見れば、あんこがぎっしり!手のひらサイズながらも満足感たっぷりで、心もお腹もほっこり満たしてくれる逸品です。
かつて“白いたい焼き”ブームが巻き起こった2000年代。めだか焼きは、そんなもちもち系スイーツのまさに進化形。可愛いめだかのかたちと、焼き立ての香ばしさが、忘れられない逸品へと昇華させています。

店内にも癒やしがいっぱい。めだかに囲まれる、木のぬくもり空間
店内は木のぬくもりを感じるやさしい空間。各テーブルには本物のめだかがゆったり泳いでいて、眺めているだけでも心がほぐれます。

さらに、店内ではめだか関連グッズの販売や、めだかの飼育相談も可能。イベント時には「金魚すくい」ならぬ“めだかすくい”が登場することも!
地域に開かれた就労支援のカフェとして、ほっと一息つける居場所を提供してくれているメダカフェ。スイーツだけでなく、人とのふれあいや癒やしの時間もセットで味わえるお店です。
季節限定フレーバーにも注目!
季節ごとの限定フレーバーも見逃せません。春にはほんのり塩気のある「桜もち風」、初夏の新選組まつり時期にはラムネ風味のあんがはいった「新選組風」など、イベントや季節にあわせた変わり種も登場。

まるで“めだか焼きカレンダー”のように、遊び心たっぷりのラインナップに出会える可能性があります。
公式X(@medacafehino)では最新のフレーバー情報も紹介されているので、チェックしてから行くのもおすすめです。

冬には、全身が真っ黒な「オロチめだか焼き」も登場。観賞魚“オロチメダカ”をモチーフにしたこの一品は、たっぷりのチョコを包んだ冷やしスイーツ。冷蔵庫でキンと冷やせば、まるで濃厚な生チョコのような味わいが楽しめます。
見た目のインパクトも抜群で、季節限定とは思えないほどの人気ぶり。こちらもぜひ体験してほしいフレーバーです。
テイクアウトもOK!「ひのうまいもん大図鑑」クーポンでおトクに♪
めだか焼きは1個から気軽にテイクアウトも可能。
しかも今なら、「ひのうまいもん大図鑑」のクーポン提示で、めだか焼きが1個無料に!

まずは「どんなところだろう?」という気持ちで、気軽に立ち寄ってみてください。
めだかに癒やされながら、美味しいめだか焼きを楽しめる時間がここにはあります。
※営業時間等、お店の詳細は下記の店舗情報をご確認下さい。
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